HOME » 知って得する!注文住宅豆知識 » 失敗を避けるためにできること

失敗を避けるためにできること

このページでは注文住宅の失敗例を紹介しています。

要注意!注文住宅の失敗例

悩む人念願のマイホームが出来上がり、いざ生活を始めたところで「もう少し考えておけば…!」と後悔を覚える人は多い様子です。

以下の失敗例を参考に、より良い注文住宅づくりを目指してくださいね。

スペース配分の失敗

  • 4.5畳の和室は狭すぎて、3人以上入れない。このままだと物置になりそう…。
  • 駐車場が狭すぎた。車庫入れすると、自転車を置くスペースがない。
  • 寝室をもっと広くすればよかった。ダブルベッドを入れたら、通路がない。

部屋の広さを読み違え、後悔するケースは多いようです。
こうした失敗は、設計の段階で部屋の使用目的置く予定の家具などをきちんと想定し、必要なスペースを確保することで回避できます。
また部屋や収納の扉などは、他の部屋への動線を考慮したうえで配置を。

室温管理の失敗

  • 吹き抜けのリビングは、冷暖房が効きにくい。快適さを重視すべきだった。
  • せっかくのロフトだが窓も換気もなく、夏はサウナ状態で使用不可能。
  • 採光を重視しすぎて、窓から入ってくる日差しが暑い。

いくら高断熱住宅でも、間取りによっては思うように室温管理できなくなります。
スペースによって適した冷暖房器具が配置されているか、また室内に日光や風がどのように通るかを計算する必要があります。設計の際、専門家の意見に充分耳を傾けましょう。

収納の設置ミス

  • 大型収納があるのは、2階だけ。階段を使っての出し入れがすごく面倒。
  • 床下収納が深すぎて、使い勝手が悪い。
  • 家具を入れたら、収納の扉が開けづらくなってしまった。

収納スペースについては、失敗を自覚している人が非常に多い様子。
収納したい物や、スペースの中に配置するタンスなどの幅、高さ、そして奥行きをしっかり計算してください。また洋服や掃除機、そして食器など、よく出し入れするものは手の届きやすい収納の配置を計算することも大切です。

防音面での失敗

  • リビングを吹き抜けにしたせいで、2階の部屋にあらゆる音が筒抜け。
  • 家の前の交通量が意外に多く、道路側に寝室を設けたのは失敗だった。
  • キッチンの真上に子供部屋があるので、夜に食洗機が回せない。

音の問題は、生活の中で大きなストレスになるので、慎重に検討する必要があります。図面の段階でフロアを重ね、寝室の下に機械や排水音の響く設備がないかなどを、しっかり確認しておきましょう。

配線の失敗

  • 単純にコンセントの数が足りない。掃除機をかけるとき、すごく不便。
  • ケーブルテレビやLANについて考えなかったので、パソコン利用が不自由。
  • 玄関の照明スイッチの位置が不適当で、帰宅時にいつも苦労する。

コンセントなどの配置をあまり重視せず、住んで始めて不便を感じるケースも多いようです。家電の配置やスイッチの点灯/消灯までをシュミレートしたうえで、配線計画を立てるようにしてください。